検索
  • Chie Hayashi official

はじめまして

最終更新: 2018年12月14日

はじめまして。

全ての女性に愛と勇気を。


こんな大それたテーマを下げて皆さんに

私の日々感じた事や思いを書かせて頂きます。


あ〜なんか楽しいなあ、何があるわけでは

ないのに、人生が潤っている感じ。


こう感じながら暮らしている女性はどのくらいいるのでしょうか?


先日、私はダウン症アロハグレイスのクリスマス会に

ワークショップを行いました。

そこで、才の女の子りゅうちゃんが、いつものように「千絵先生」と抱きついてきました。

ストレッチの間も私から離れることはなく、

べったりと手を絡ませてきました。


近くにいた、女性が近づくと「あっちに行って」と。

しばらくすると、りゅうちゃんは私の腕からするりとすり抜け別の女性の元に、べったりとまたくっつき楽しそうにしています。


私が近づいて行くと、今度は私を手で払い

あっちに行って」と。


そう、そうやってりゅうちゃんはその時の

気分で今一番一緒にいたい人と楽しい時間を

過ごすのでした。


一時間くらい経った頃、りゅうちゃんはまた

私の元にやってきて、楽しかった。と

言いました。


顔を見ると、一時間前のりゅうちゃんとは

違い、落ち着いた、満足そうな笑顔でした。

沢山の人と限られた時間の中で好きにかかわり、自由に遊んだのです。


私達は大人になるにつれて、こんなりゅうちゃんのような生き方はできない。と

思っています。



もちろん、自分の子どもにもきっとあなたは

ほら遊んでもらったんだから、お礼を言ってからにしなさい。など


りゅうちゃんの行動をハラハラしながら

制限してしまうかもしれません。


けれども

りゅうちゃんを見ていると、私は心の底から

素晴らしい。と感じるのです。


今したいことをして、イヤなことは嫌われ

たらどうしよう。


なんてちっとも考えずに

はっきりと言い、そして、好かれようなんて

思いもこれっぽっちもも考えず、

人の波を自由に泳いでいるまるで魚のように。


私達は大人になるにつれ、沢山の制限を

自分で自分にかけらてしまっています。


生きづらさ。

こうでなければならない。というリュックを背負って。


そうして生きていると、ある時、つまらない。がやってきます。

けれど、かつて私達はみんなりゅうちゃん

だったのです。


りゅうちゃんからの声が聞こえます。

ねえ、自由って楽しいんだよ。

今後ともよろしくお願いします。


30回の閲覧